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say hello goodby

サヨナラまた明日

ひまわり

街行く親子をみて君のことを思い出している

あれからどれくらいだろう

君はもう喋り始めてるかな

 

「ママ」と呼んで

スプーンはもう持てるかな

 

うるさいといわれるはずだった

お風呂は私からねといわれるはずだった

そんな日々はもうこないや

 

 

あれからどれくらいだろう

君はもう好きな人ができたかな

 

パパのような人と結婚するんだって言われたりしてさ

嬉しくなってさ

だけど来る離れの日を考えたりさ

少し寂しくなって

 

そんな未来はもうやってこないけど

 

君はひまわりのように

明るく生きれよ

 

そんな未来を願っているよ

泣かない空の方がべたついていて気持ち悪い

仕事が久しぶりにどんづまった。

CDをインポートした。

音源としてはお世辞にも良いとは言えないけれど、かつお節荒削りみたいだ。

かつおの荒削り節

 

 

バスに乗り、窓際がすべて埋まっていることに少し落胆する。

せめていい人の隣に座りたいが、いい人を見分ける自信がない。

見ていた景色といえば、前の座席の背もたれとスマホの画面だけ。

景色とは言えないか。狭くなったなぁ。視界も世界も。

 

歌いたいことがあった。

歌いたい人がいた。

今はただ、誰かの歌に耳を傾け、心を預けている。

 

少し汚い話だけれど。

腸にたまったガスみたいに、徐々に僕を蝕んでいた。

抜けたわけじゃないけど、耐性がついたのか、最近はクリアになってきている気がする。

何がってはうまくは言えないけど、

鳥の声につられて見上げた空だったり、人の顔だったり、

ディスプレイに映る文字だったり、音だったり。

 

それまでただぼんやりとやり過ごしていたのか

ガスの毒素にやられていたのかはわからないけど。

どうにかクリアになってきている気がする。

 

 

話は変わるけどさ、引っ越しがしたい。

誰かと暮らすってことは自分には難しいみたいだ、よやく気づいた27歳春。

前々から薄々気づいてはいたけど、それでも一緒に暮らしてみたいって思ってたよ。

誰とは言わないけど。

もう誰とも暮らしたいとは思わないな。

会いたいではあるけど。

 

しかしハリネズミのジレンマ

ひとりでは成り立たない話だったね。

 

 

ほんとにいろいろあったなぁ。